奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
この防災メールは、災害情報、それから避難情報、気象情報、火災等の情報、国道等の主要道路の通行止めや、熊などの目撃情報など、町民の重要な情報を配信をすることができます。ある市では、このような防災情報の登録を必須とし、そのほかに観光情報、それから健康情報、消費者見守りメールなど、追加登録をすることとして配信を行っております。
この防災メールは、災害情報、それから避難情報、気象情報、火災等の情報、国道等の主要道路の通行止めや、熊などの目撃情報など、町民の重要な情報を配信をすることができます。ある市では、このような防災情報の登録を必須とし、そのほかに観光情報、それから健康情報、消費者見守りメールなど、追加登録をすることとして配信を行っております。
審査概要は、本工事は要望書にもあるとおり、三成町から里田、石原、角木、乙多田を経て郡地区に至る主要道路であり、大仁広域農道にも通じ、幼児園をはじめ各学校への通園、通学や通勤道路として利用されている重要な生活路線である。ほぼ毎議会ごとに要望書も提出され、委員会としても逐次、現地視察・確認をしている。本定例会に補正予算の提出もされ、来年度を事業完了予定としている。
この道路は、近隣保育園のお散歩コースでもありまして、また島根大学の学生も利用するなど、歩行者、自転車の横断が多いにもかかわらず、主要道路への抜け道として多くの車両が利用する路線となっております。 今回の社会実験では、国土交通省と連携して、通行車両の速度抑制を行いました。
このメールの方式を使えば、防災情報、火災発生等の情報、防犯情報、国道等の主要道路の通行止めや熊の目撃情報など、町民の重要な情報が配信が可能であります。今や携帯電話のスマホの普及率は約90%となることから、新規のシステムの構築についてお考えがあるかどうか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
農村部においても主要道路に多くしていただきたいと考えます。また、まちなかは清掃も行き届いているようですが、周辺では大変不衛生なトイレがあります。建設よりも管理と修理が大切だと考えます。再考はないか伺います。 清潔、快適、きれい、お年寄りや子どもに優しい、子育てに役立つ、防災に寄与する、女性が活躍する、おもてなしにもなる、そんなトイレが松江市の評判になってほしいと思います。所見を伺います。
要望に対処できていない、これには主要道路を優先的に実行していきたいとの答えもありました。 上下水道部であります。これは木村部長から説明がありましたけれども、大半が特別会計扱いであります。下水道の誤徴収についての反省の言葉もありまして、後ほど特別会計4会計で審査の結果を報告いたします。 次に、消防部であります。幸村部長より主立った説明があった後、質疑に入りました。
3番目に移りますが、その危ないところでございますけど、特に主要道路、私ちょっとイメージしておるのは314号線でございますけど、特にトンネルが非常に多いということでございますけども、トンネルの中の照明、それからセンターラインが消えて見えないというようなところで、明るいところからぱっと照明も暗い、センターラインもないようなとこへ行くと、どこがセンターラインかわからんような、相手が向こうからもう来ないようなときとか
一方で、もちろん朝日ヒルズにつきましては、支援制度の充実、あるいは人材確保のしやすさ、また主要道路へのアクセスのよさといったものでの評価をいただいているわけでございますので、やはり用地費の問題が一つの大きなネックになっていることがわかります。それから、もう一つの揖屋干拓工業団地でございますけれども、軟弱地盤であるために土壌改良の経費や期間がかなり必要となるといった意見もあるわけでございます。
コンセプトを「市民自慢の“食”がつなぐ新たな交流拠点」とし、食を通じて食を育む益田市の自然、文化、歴史、人々の暮らしを知り、その営みを次世代につなぐ場所としてほしいとのメッセージを込めたとあり、候補地については、コンセプトとの整合性等を勘案し、段階的に検討を進めましたが、最終的に交流拠点となり得、市民も集える場所について、現時点で優劣がつけがたいことから、高津インターチェンジから久城インターチェンジ間の主要道路隣接地
整備場所については、1カ所の選定が困難であったことから、整備エリアとして久城インターチェンジから高津インターチェンジ間の主要道路隣接地が望ましいとして整理したところです。
中国四国農政局作成による国営益田土地改良事業変更計画概要書によりますと、まず事業量の変化については、輸送の円滑化、道路の維持管理費の削減を図るため、主要道路のアスファルト舗装が追加され、また、畑地かんがい施設の追加により約22億円の増加となっております。
また、安来と広瀬を結ぶ主要道路で、交通量も割合に多い場所であります。そこで、この城谷の場所が、未就学児が出入りする場所であるというような注意喚起の表示、標識も必要ではないかと私は通るたびに感じているところです。
地区住民、農業関係者、事業所、自治会未加入者等、延べ464人の参加者から主に主要道路との交差に対しての立体的な構造に、また耕作しやすい田んぼの地形に、早期のルート決定、こういった意見、要望があったということでございます。
生活道路は、その地域の住民の皆さんが自宅から大通りや主要道路に出るまでに使う道であります。しかし、その多くは道路の幅が狭く、自動車の対面通行がやっとであるか、もしくは一方通行である、自動車が頻繁に通ることを前提としてつくられておりません。
その中で、整備コンセプトとして市民自慢の食がつなぐ新たな交流拠点というふうに定めておるところでございまして、整備エリアといたしましては予定されておる久城インターチェンジから高津インターチェンジの主要道路隣接地が望ましいと整理をさせていただいたところでございます。
それは、高津インターチェンジから久城インターチェンジ間の主要道路隣接地における市街地開発の状況、またそれに伴い、進出、移転等を検討される企業、団体等の動向を踏まえ、道の駅としての整備や将来的な道の駅としての登録を視野に入れた整備など、集客の図られる交流拠点施設整備の可能性について、民間事業者とともに検討を行っていく、あわせて市内企業間の連携の可能性も模索するというものでした。
◎市長(山本浩章君) 現在、基本構想の中で候補地エリアとしております高津インターから久城インター間の主要道路隣接地におきましては、土地区画整理事業でありますとか、それに伴った県道の整備、さらには、民間事業者によります施設整備等もこれからの計画として存在しているところでございます。また、山陰自動車道の整備状況も注視していく必要があると考えております。
安来市総合文化ホールについては、施設への案内標識を主要道路沿いに設置するとともに、開館一周年記念事業を開催し、文化芸術に親しみやすい環境を整備します。 地域防災力の中核をなす消防団については、布部分団消防拠点施設を建築するとともに、安来分団の消防ポンプ自動車を更新します。除雪体制につきましては、除雪車を更新し、安全で円滑な道路網を確保するように努めます。
また、主要道路の交通規制についてどうなっているのかとの問いに、約3年程度の交通規制を考えており、迂回路として上下流、中木屋橋、日の出橋、相生橋等を考えている。今回の工事については、仮設の橋を設置する場所がなく、市民の皆様に御迷惑をおかけすることになるので、地元を中心に説明会を行っていきたいとの答弁でありました。
宍道湖の南岸に面する国道9号線、宍道湖・中海護岸に面する国道431号線の、この主要道路からの眺望であります。もう一つは、河川景観軸、宍道湖・中海をつなぐ大橋川、そして松江の堀川、また山陰有数の玉造温泉街を貫流する玉湯川、そしてその他は佐陀川とか意宇川でございます。 このように、景観の骨格まで明記してございますけれど、そこでお伺いをいたします。